【8】四十路主婦、ベースメークに苦戦しだす。35歳くらいから「オジサン顔」と「オバサン顔」に別れていく恐怖^^;。
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あとちなみにプリマヴィスタも使ったことがあるものの、個人的にはマキアージュよりもこっちのほうがより肌が張る感じがして、やめてしまったような。
テカらない具合は個人的には大差なかったので、それならと続けるのはマキアージュにしてしまいましたが・・・。
この辺は、好みと肌質もあるのかも。
他にはSK-2のCCクリームも使ったことあるのですが、普段440番のエマルジョンファンデをつけてるような私には、白すぎて無理だった・・・(涙)。
ガングロにもしたことないし、海で焼くとかもほとんどした事が無いのに、地黒って損・・・!!(溜息)
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「色の白いは七難隠す」なんて言葉があって、ネットにはその方が顔立ちや生活の乱れや老い・色気の無さ等々をカバーしてくれる・・・なんてことが書いてあるから、色白に生まれたかった~とか思ってしまいます。
色白の人からすると、色が白いと肝斑とかしみそばかすが目立つ・・・と言うかもしれないものの、やっぱりみんな写真を撮って「加工」するとき、明るく・白くするものねえ。
あえて暗く加工して美人になる人なんていないんだから、白すぎて不健康そうに見えるレベルで無ければやっぱり色白の方が老けてもいいんじゃないかなあと思ってしまいます。
と言うのも、それ以外にも理由があって、私の周りを見ていると35~40歳くらいにかけて、元々のタイプよりもより「男顔」か「女顔」に別れていくんですよね。
で、「男顔」は顔がたるんで来たりして顔全体が長くなった時に、顎や輪郭頬骨なんかがゴツっとして見えたり・すっぴんがオバサンというよりオジサンっぽさが増してきた人かなあ。
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30歳になったらオバサンか~なんて嘆いてる20代女性がいるけれど、歳を取るとなるものは「オバサン」だけじゃないんだよ・・・「オジサン顔」が侵食してくる場合もあるんだよ・・・と内心思ってしまいます。
何て言うのかな、「かわいいおばあさん」や「美に気を遣ってるマダム」に近づいて行くと言うよりは、「オバサン」になるというよりは・「若さ」と言うカバーが消えてふと見てみるとちょっと~結構(この辺は個人差あり)「オジサン」っぽくなっている。
このオジサン要素がより高ければ高いほど、いくら努力してもことごとくオシャレやお化粧・ファッション・諸々が滑って見えるんですよね。
普通のおじさんにフェミニン足したような違和感が出ちゃって、それならもうお洒落やめちゃったほうがいいんじゃないか、位・・・最悪いっちゃう感じ。
でも色が白いと、ある程度その要素を薄められるんですよね・・・。
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