【6】減ると白内障手術が×になる!?角膜内皮細胞は、セーフだったけど・・・!?
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ソフトコンタクトレンズは、角膜内皮細胞に良くないらしい・・・とそんな話を主人にしたら、付き合いだした頃ソフトコンタクトレンズを使っていると言ったら、私が目に良くないからハードにした方が良いって言って変えさせたことがあるそうです。
そんな事言ったっけ・・・?遠い昔なので、忘れてました(笑)。
それまで主人はあまり深く考えず、別に問題ないだろうと思って四年くらいソフトコンタクトレンズを使ってたらしいです。
なので角膜内皮細胞が今どのくらいの数か分からないけれど、あの時ソフトからハードに変えて良かった・・・と主人は心底言ってました。
さらに心配なので、主人も近いうち、平日の休みが取れたら角膜内皮細胞を測定してくる気になってました。
やっぱり眼は大事ですよねえ。
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ただそんな私もオールセーフではなく、眼底三次元精密検査(3次元眼底像撮影装置(OCT、Optical Coherence Topography)でちょっと弱い部分が見つかりまして。


この機械は網膜の断面を立体的に撮影し、糖尿病網膜症・加齢性黄斑変性症など、浮腫や異常が分かるらしいのですが。
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そう言う特定のものではなく、「弱い」ところがあるから、視野検査をした方が良いと。。
「弱い所」って何・・・!!!(その時頭の中で、エコーしまくり)
えー視野検査って、・・・緑内障の簡単なウェブでのチェック
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やって大丈夫だった気がしたのになあ。
でも心配なら、一応やっておいた方が良いか・・・と思い、別曜日しか検査ができないと言うので、数日後にまた眼科に行く羽目になりました。
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